耳無豚
基本情報†
{耳無豚:前} | {耳無豚:横} | {耳無豚:3D} |
{耳無豚:後} | {耳無豚:寝} |
MIX | 読みはミンキラウワ。強い臭気を放ち群 れで現れる奄美の妖怪。足を交差して歩 くことで死を回避できる。 |
3D | (未登場or未記入) |
レア度 | ★6 | 子ぶた色 | グレー |
好物 | (後述) | 放牧 | (後述) |
成長目安 | 16時間 | 売価目安 | 7000pt |
詳細情報†
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タイプ | イベントぶた図鑑>伝説級 |
エサ間隔 | 1時間系(通常) |
成長 時間 | 段階 | おがくず | ノーマル | わらの床 |
1 | 03:21:36 | 04:09:36 | 05:36:00 | |
2 | 06:33:36 | 08:09:36 | 10:52:48 | |
3 | 09:45:36 | 12:09:36 | 16:19:12 | |
成豚 | 12:57:36 | 16:09:36 | 21:36:00 | |
老豚 | 64:00:00 |
Sバッジ 最大 | バッジなし 最小/最大 | Lバッジ 最小 | |
125.7kg | 126.7kg | 187.4kg | 188.6kg |
※ バッジデータは まとめページ が最新です
解説†
伝説級のグレー が「豚の巻」で分岐成長した姿。
イベチケ10枚を消費して豚の巻を交換することで、既存の伝説級に 超分岐系 のような成豚先の分岐が追加される。
23年5月に追加された、伝説級の「豚の巻」分岐の2種類目。
最初の伝説級から通してカウントすると39種類目。
伝説級の新種とは思えない、既存の要素の使いまわしオンリーの育成条件でとんでもなく簡単。
…前回 もそうだったのだが、なんとそれ以上に 使いまわし&新要素無し でビックリ。
育成難易度 | |
---|---|
ノーヒント育成 | エサ推定が合えば割と簡単 |
ネタバレ使用 | めちゃんこ簡単 |
分岐元 の元ネタ「カタキラウワ」とほとんど同じ奄美ローカル妖怪「ミンキラウワ」がモチーフのぶた。
こっちはカタキラウワよりかは知名度は低いみたい。
耳の数がより少ないというだけで、性質も扱いもカタキラウワと一緒。
呼び名が違っているだけで同じ妖怪という感じがしてくるが、Wikipedia的には一応別種っぽい雰囲気の扱いをされている。
ようとん場的にも片耳豚と耳無豚はほとんど一緒で、なんだか真新しい感じが全然しない。
仮にも伝説級の新種がこんなのでいいんだろうか…。
育成成功すると、片耳豚と同じく妖しげな闇属性オーラをもくもくさせながらぶた小屋の中を浮遊するようになる。
ミニサイズな片耳豚…といった感じ。
また、それだけではなく、ブリーディングクエスト系の特別なアクションをするようにもなる。
耳無豚が複数頭集まって、群れでぶた小屋の中をダッシュするように。
ちなみに、分岐元と同じ子ぶたのため、夜の一定時刻にしかハント場に出現しない。
片耳豚or耳無豚の子ぶたは 21時~翌4時 の時間帯にハント場に出現するみたい。
藤田さんのヒント†
- 好物が3つあるみたいだ(分岐元と共通)
- 強い臭気がしそうだ
- 妖気を感じるな(分岐元と共通)
- 暖かい所が出身らしい(分岐元と共通)
- 夜群れで走り回りそうだ
育成方法詳細(ネタバレ注意)†
※ 伝説級系のぶたの育成初心者は 伝説級(ハント系)育成の基本 をまず参照!
イベントハントチケット交換所で「豚の巻」を交換すると、該当する伝説級の子ぶたに成長先の分岐が追加される。
育成条件次第で、片耳豚 に成長したり耳無豚に成長したりする。
どちらの育成条件も満たせず、育成失敗すると 雑種(グレー) になる。
元々育成は簡単だったが、まさかのそれに加えて新要素が1個しかない。
前回 以上のひっくり返るほどの簡単さ。
なんならハント場に出現する時刻が短いのがいちばん難しいくらいのレベル。
◆ 好物・エサ回数・最低体重条件
・好物は 雑穀・いも・どんぐり の3種類。
まさかの変化ナシ。
相変わらずの 3種必須・誤食厳禁 なので油断しないように。
・最低エサ回数は3回。
それぞれのエサを1個ずつ最低限で大丈夫。
もちろん、好きなだけ食べさせても良い。
・最低体重条件なんてものは相変わらず無い。
◆ 成長目安・放牧
・成長目安は16時間。
分岐元と同じ。
・放牧が必要っぽい雰囲気。
ちなみに、真っ昼間に放牧しても大丈夫。(浄化されそう…)
図鑑を見ると、今まで要放牧な伝説級には必ずあった「要放牧」の表記が無い。
最近は要放牧の判定方法に変更があったのかもしれない。
◆ その他、ユニークな点
成豚の際に小屋にフンがある必要があるみたい。
フンは1個で大丈夫。(もちろんフンだらけでも良い)
「強い臭気がしそうだ」とかいうヒントがあるが、これは耳無豚自体のこと。
フンから湯気をモクモクさせて強い臭気がしそうな感じにする必要はない。
空調設備はそのままで大丈夫。
◆ まとめ
とにかく育成条件が片耳豚とそっくり。
入荷したらフンだらけの準備をして適当に外部に放り出せば、片耳豚と同じような感じに育成できてしまう。
育成にフンが必要なのでちょっと面倒くさいといえば面倒だが、そんなに難しくもない。
ちなみに、成豚の時間帯は真っ昼間でも問題ない。
昼の12時や13時に成豚して成功したという報告がある。
ブリーディング(子になる)†
このぶたはブリーディングでは生まれない。
ブリーディング(親になる)†
イベントぶたはブリーディングの親になれない。
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